Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

住友ファーマ株式会社 - ノルトリプチリン塩酸塩 - うすいだいだい色の錠剤、直径6.4mm、厚さ3.55mm - 中枢神経に作用して、気持ちを楽にして意欲を高めます。
通常、うつ病およびうつ状態の治療に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

住友ファーマ株式会社 - ノルトリプチリン塩酸塩 - だいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.7mm - 中枢神経に作用して、気持ちを楽にして意欲を高めます。
通常、うつ病およびうつ状態の治療に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

大塚製薬株式会社 - ブスルファン - 注射剤 - 細胞の増殖に必要なdna合成を阻害し、骨髄の細胞やがん細胞の増殖を抑えます。
通常、同種造血幹細胞移植の前治療ならびにユーイング肉腫ファミリー腫瘍、神経芽細胞腫、悪性リンパ腫における自家造血幹細胞移植の前治療に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ファイザー株式会社 - 結合型エストロゲン - 白色の錠剤、長径11.5mm、短径6.7mm、厚さ4.0mm - 女性ホルモンである卵胞ホルモンを補充することにより、卵胞ホルモンが影響する婦人科疾患を改善します。
通常、卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害、腟炎（老人、小児および非特異性）、機能性子宮出血の治療に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラクソ・スミスクライン株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、直径8.3mm、厚さ3.2mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、双極性障害における気分の変動を抑えます。
通常、双極性障害での抑うつ状態や躁状態の再発・再燃の抑制に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラクソ・スミスクライン株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、直径8.3mm、厚さ3.2mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作に対する単剤療法または他の抗てんかん薬との併用療法（小児は併用療法のみ）、定型欠神発作に対する単剤療法、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラクソ・スミスクライン株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、直径5.2mm、厚さ2.0mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、双極性障害における気分の変動を抑えます。
通常、双極性障害での抑うつ状態や躁状態の再発・再燃の抑制に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラクソ・スミスクライン株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、直径5.2mm、厚さ2.0mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作に対する単剤療法または他の抗てんかん薬との併用療法（小児は併用療法のみ）、定型欠神発作に対する単剤療法、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラクソ・スミスクライン株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、直径4.8mm、厚さ1.6mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法、定型欠神発作に対する単剤療法に用いられます。

Japon - japonais - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

グラクソ・スミスクライン株式会社 - ラモトリギン - 白色の錠剤、長径8.0mm、短径4.0mm、厚さ2.8mm - 興奮性神経伝達物質の遊離を抑制して神経の過剰な興奮を抑え、けいれん発作を起こしにくくします。
通常、部分発作、強直間代発作、lennox-gastaut症候群における全般発作に対する他の抗てんかん薬との併用療法、定型欠神発作に対する単剤療法に用いられます。